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ED-309の絵 day 3,painter 11(en)ゲッツ
悲しい気分なんかブッ飛ばしちまえよベイベー。
そして来たがな corel painter 11(en)。
まさかのCDサイズ(ジュエルケースサイズ)。ええ~。
オール紙製パッケージ。ブックレットみたいな取説。
これも省パッケージ、エコ時代の趨勢でございましょうか。
かつての洒落気のあるペンキ缶からするとちとさみしい。
おもんない。ファックエコ。
ちっさくするんならせめて絵の具セットの体で横長の紙箱フォーマットに
せえよcorel。
さっそくインストール、らくがきぬ。
やっぱ11のオイルパステルはええねぇ。ホホホ。
IX.5までとはもちもち感が違う気味な気がする的な。
洋の東西問わず、今回のver upはメジャーというわりにこぢんまり、
まだまだbuggyで移行に値せずみたいな書き込みが少なくない。
しかしクサレ表示遅延のXをスキップしたワタクシにはハードメディア系の
リファインだけでも移行の価値は十二分にある。使っててきもちいい。
装いも新たに309の絵つづき。
IX.5→11(trial)→IX.5→11(retail)とローリングたらい回しのこの絵も
もうええかげん完成さしたらな。
けっきょく顔はバンパー風のバーがくちのところに来るようデザイン
改変。
ボックスアート風に文字入れ。ロゴ類は先回の使い回し。ははは。
テキストツールのときにIMEの日本語on/off繰り返すとアプリが落ちた。
しびびーん。
今回もアリイ、イマイのダブルネーム。どっちもかつてのマクロスのプラモ
出してたし決めがたいぜよ。署名して完成。
さてつぎはSFマガジン x pixivコラボ企画の'sfマガジン'タグ協賛の絵。
期限5/20までだっけ。
painter 11の高効率をアドバンテージに従来とすこし違う塗りを
試してみたい的な。
- おしまい -
偽装タカニスタイル ED-209
半年ほどサイト更新をさぼってたあいだにちょこっと描いては
HDDに保存しっぱなしだったいくつかのラフ絵をブラッシュアップ。
今回のはロボコップのED-209を高荷義之風ボックスアートふうにという、
いわばネタ的な発想から描き始めた絵。
描くのに立体物で資料があればとおもちゃ屋とか探したとき、見つかった
ヤツはホット・トイズのでかい1/6スケール。
値段がたしか30,000イェン。金なかった。猛烈にほしかった。
資料としてでなく、純粋にモノとして欲しくなった時点で当初の目的を
見失ってますね。ははは。
結局参考にしたのは持ってるDVD。
ちょこちょこ一時停止しては確認しながら細部を詰めていく。
分からんとこは適当に。
というわけで偽装タカニスタイル ED-209ボックスアート。
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ラフとはいえあらかじめ構図とポーズを決めてあるので、あるいみ
塗るだけなんだけどその塗りがベリーむつかしい。
これは完成してアップというか、もうこれ以上無理ぎみな。
各種ロゴも書き起こし、プラモのメーカ名は迷った末にアリイとイマイの
ダブルネームに。
商標的にあれかなとおもったのでARI 1 と IMA 1というぱちもん商標に
なってます。ホホホ。