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ヴァルキューレの絵 day 4
唐揚げばりばり食いつつ安ウイスキー飲みつつpainter絵作業つづき。
うめー。うひょひょ。
ヴァルキューレの絵はpainter IX.5で描いてきたやつだけど
painter11(trial)のオイルパステルのしっとりもっちり具合がハラショーに
馴染むのでpainter11に移っての作業続行。
まあこれで実はブラシパラメータ何も変わってませんよだったら
恥ずかしさでうんこ漏らすけど。
MP3プレイヤをアンプに繋いでbgm聴き中。
メガネ(サングラス)エロいanastaciaの'left outside alone'いい曲。
からのjustice'D.A.N.C.E'、amy winehouse'tears dry on their own'など。
作業途中でプリントアウト、それにボールペンでらくがきしつつ思案。
空間にフギンとムニンを描くを思い付く。
本来オーディンの両肩に乗ってる秘密諜報員みたいなカラスなので
ヴァルキューレと行動を共にするわけではない。知らんけど。
けどカラスだから黒いわけで、描くのが楽で画面も埋まるし雰囲気ステキ。
手元の練り消しでかんたんな鳥の形をつくり、以て資とス。
ついで空に着手。主に描くのは雲ですね。全作業に用いるブラシはすべて
オイルパステル。
特記すべきなし。塗るのみ。ほんで全体のバランス見直し。
うーむ。えんちゃぅん。出来ましたよ。
さて絵のタイトルは仮題・ヴァルキューレの絵あらため'bravely folk song'。
(c)namco ソウルエッジでセルバンテス・ステージに流れるデラックスかっちょいい
曲名からそのままいただきッス。ははは。
この絵はソウルエッジとはまったく関連ないけど、たんなる思いつきです。
- おちまい -
ヴァルキューレの絵 day 3 作業再開
再結成したユニコーンの先行シングル曲 'wao !' が
ラジオから聞こえる。かっちょいい !
ボーカルが奥田民生の声かとおもったら阿部義晴なのね。
公式での視聴可能パートが、この曲での比較的歌メロ的な
部分であるところにレーベルのヘタレ加減が見てとれるファックビッチ。
こんどシングルかアルバム買おうかしら。
ヴァルキューレの絵再開ス。オイルパステル。
なんかクラシカルな、古典的な塗りにしつつ。
背景のいいネタが思い付かんので先に細部ペインティン。
特記すべきはあらへんがよ。
人間の肌が、直接光でぎらりと輝くんでなしに、間接、環境光でぼわっと見える風に
塗りたいけどボルシーむつかし。
背景の案を考えんければ。楽でかっちょいいのがいいなあ。うーん。
- つづく -
謹賀新年 2009 a happy new year
新年明けましておめでとうございます。すでに飲み中。ビバラヴィダ。
丑年ということで牛 = ドラゴンボールの牛魔王つながりで
チチの絵描いたった。
年賀の絵は一括してoriginal/greetingsて分類してるけど
もちろんこれはオリジナルではなくfan artです、念のため。
ついでに牛魔王も描いたろと思ってたけど、そのまえに除夜の鐘を聞いて
タイムアップですよ。ははは。
皆々様にますますの幸多き一年になりますように、また、本年も
当サイトをなにとぞご贔屓下さいますようよろしくお願いする次第。
a happy new year !
ヴァルキューレの絵サスペンド、じゃりン子チエの絵
ヴォーツカが切れたのでウイスキードリンキン。全身ハードコア G.G. allinも
愛飲したバーボン jim beam。の、黒ラベル。
あてに鳥の屍肉というかフライドチキンをハラショーについばんで
アイフィールグー。たのしい。
が、ワタクシの後背筋のえんがわ?が突如波打つように痙攣。
胃がどえらい気持ち悪い ! アイムゴナピューク。
からだの蠕動運動で胃の内容物をリバースさそうとしてるかのようですよ。
寒い時期だし、これに下痢がつづけばノロウイルスかとも思うけど
ゲロってすっきり。ははは。
吐くほど飲んだわけやなし、チキンがヒットしたにちがいない。
このどチキンがぁ。
さいきん絵描きといえばdrawrしか触ってねえうえに絵も描いてないまま12月。
とっとと年賀の絵考えなあきません。来年は丑(己丑 つちのとうし)。
うーん。
牛魔王 = 牛繋がりでドラゴンボールのチチの絵か、カウガール的なやつを
描こうかなぁ。
そんなわけでヴァルキューレの絵はサスペンドですよ。
絵がないのもアレなので脈絡なくじゃりン子チエの絵でも。
これ夏の終わりごろ描いたやつかしら。painter IX.5,オイルパステル。
ちょっと未完成ぎみだけど、どこに手を加えようとしてたかが
もはや思い出されんのでそのままッス。
ヴァルキューレの絵 day 2,ドバ・アジバ
dickie hammondが帰って必殺のツインギター構成に
戻ったukメロディックの雄 leatherface。
カナダはトロントのレーベル rubber fuctory recordsが
以前リリースしたleatherfaceのトリビュート盤
rubber factory records presents a tribute to leatherface
聴き中。cd 2枚組。
thank you mr.jdm! i've just received a stuff!
参加メンツは知ったとこではwat tyler、byoでスプリット出してた
hot water musicなど。くわしくは公式でユーウィルファインダゥ。
→ http://www.rubberfactoryrecords.com/
国内のレコ屋でもまだ買えるとこあるけど、ワタクシはレーベル直で購入。
決済はpaypalオンリー、郵送込みで19.00カナダドル。
配達遅延があったけど、こちらからの問い合わせへの応対も早いし
ワタクシの場合手書きの遅れてゴメンねノート(まさにノートびりびり
破いたメモ)が到着したブツに同封してあって、丁寧な印象ですよ。
手にしてさいしょブートかと思った、さらさらでパキっとした
ケント紙みたいな紙質のデジパック仕様。
cdのライナー記載の序には
'このcdをみんなにお届け出来るのが我ながら信じられねーよ。
学校の宿題もまともにこなせなかった俺がこいつを完成させちゃったんだ
からな ! letherfaceバンザイ ! '
みたいな癒しの逸話が。ははは。
この序は本cdのプロデューサーによるもので、そのなまえは
ワタクシが問い合わせた際のメール返信署名、ブツ同封メモ署名と
いっしょ。
もしかしたらかなり小規模なレーベルかも知れません。
熱心なleatherfaceファンでもあるようだし、日本でいうと
snuffy smilesみたいなかんじかしら。
を聴きつつpainter作業つづき。
ヴァルキューレがゲルマンというか北欧神話からなので
風景はスカンジぽく(?)雪があるといいと思う。
肌が描きたいとなると勢い諸肌なわけで、つまり雪の中でまっぱに近い
というおかしな組み合わせになるけど、絵だし。ははは。
ポーズ決め。
ラグナロクにオーディン側軍勢に組み入れる優秀な戦死者を探すのが
仕事だから、下向いてうつむき加減。
なんとなく赤マント。はねの着いたヘルム。
ほんでばーっと雪ぽい風にならんかと背景にも着手。
水とか火とか、だれでも見知ってるものってむつかしいよな。
とここで唐突に、富野由悠季監督のオーバーキルなアニメ
「伝説巨神イデオン」からバッフクランの偉い人、ドバ・アジバのらくがき。
爆風でちぎれ飛ぶ首、引きちぎれる両腕、マイケル・チミノばりの顔面被弾、
登場キャラはとにかく全員死ねのハードコアな展開の本作。
ほぼ全編にわたってアオリがピカってるのも特徴といえまんがな。
- つづく -