お絵かき掲示板らくがき 2種
pixiv姉妹サイト、お絵かき掲示板 drawr(ドロワー)
でのらくがき 2種。
(c)capcom ストIIシリーズのキャミィ + さくらの
マッシュアップ。名付けて キャミら。ははは。
このらくがきの制作過程はflash動画で見れるので
興味ある方はどうぞ。→http://drawr.net/show.php?id=28448
ほんでduffy。
mercyいいな。オールドファッションで。
ヴァルキューレの絵 day 2,ドバ・アジバ
dickie hammondが帰って必殺のツインギター構成に
戻ったukメロディックの雄 leatherface。
カナダはトロントのレーベル rubber fuctory recordsが
以前リリースしたleatherfaceのトリビュート盤
rubber factory records presents a tribute to leatherface
聴き中。cd 2枚組。
thank you mr.jdm! i've just received a stuff!
参加メンツは知ったとこではwat tyler、byoでスプリット出してた
hot water musicなど。くわしくは公式でユーウィルファインダゥ。
→ http://www.rubberfactoryrecords.com/
国内のレコ屋でもまだ買えるとこあるけど、ワタクシはレーベル直で購入。
決済はpaypalオンリー、郵送込みで19.00カナダドル。
配達遅延があったけど、こちらからの問い合わせへの応対も早いし
ワタクシの場合手書きの遅れてゴメンねノート(まさにノートびりびり
破いたメモ)が到着したブツに同封してあって、丁寧な印象ですよ。
手にしてさいしょブートかと思った、さらさらでパキっとした
ケント紙みたいな紙質のデジパック仕様。
cdのライナー記載の序には
'このcdをみんなにお届け出来るのが我ながら信じられねーよ。
学校の宿題もまともにこなせなかった俺がこいつを完成させちゃったんだ
からな ! letherfaceバンザイ ! '
みたいな癒しの逸話が。ははは。
この序は本cdのプロデューサーによるもので、そのなまえは
ワタクシが問い合わせた際のメール返信署名、ブツ同封メモ署名と
いっしょ。
もしかしたらかなり小規模なレーベルかも知れません。
熱心なleatherfaceファンでもあるようだし、日本でいうと
snuffy smilesみたいなかんじかしら。
を聴きつつpainter作業つづき。
ヴァルキューレがゲルマンというか北欧神話からなので
風景はスカンジぽく(?)雪があるといいと思う。
肌が描きたいとなると勢い諸肌なわけで、つまり雪の中でまっぱに近い
というおかしな組み合わせになるけど、絵だし。ははは。
ポーズ決め。
ラグナロクにオーディン側軍勢に組み入れる優秀な戦死者を探すのが
仕事だから、下向いてうつむき加減。
なんとなく赤マント。はねの着いたヘルム。
ほんでばーっと雪ぽい風にならんかと背景にも着手。
水とか火とか、だれでも見知ってるものってむつかしいよな。
とここで唐突に、富野由悠季監督のオーバーキルなアニメ
「伝説巨神イデオン」からバッフクランの偉い人、ドバ・アジバのらくがき。
爆風でちぎれ飛ぶ首、引きちぎれる両腕、マイケル・チミノばりの顔面被弾、
登場キャラはとにかく全員死ねのハードコアな展開の本作。
ほぼ全編にわたってアオリがピカってるのも特徴といえまんがな。
- つづく -
ヴァルキューレの絵 day 1、初音ミク
カルカヤマコト「black and browny」聴き中。
比べるのは変だけど、minmiやpushimよりも
暗黒大陸の音がする気がしたり。
gal anthemいい歌ですね。
こんがらがてーチョト待てーみたいな。
を聴きつつ、構想を練る。
まず肌が描きたし。これはいつもじゃて。
つぎにヴァルキューレ。っぽいやつ。
北欧神話で"死者を選ぶ者"と呼ばれる感じのが荒野にいてて
構図はななめってて拡大トリミング的にざくっと切り取ったった的な
横向きのかっちょいい絵。になったらいいなぁ。
など考えつつ、あいさに初音ミクの絵など。
pixivでなんか皆さん描いてるんでせっかくだから便乗して
描いてみたんだけど、微塵も分からねえ。ははは。
肌塗りの手順確立を兼ねつつ。
イシンバエワ
オリンピック終了ナリ。
器が主張しすぎの料理みたいだったな。
大会期間中、さんまの五輪番組に女子棒高跳びの女帝
エレーナ・イシンバエワが出とった。
ワタクシはさんま嫌いなんだけど、あのちょいエロトークを
差し込んでくる抜かりのない所は見習うべきなんですよ。
ははは。
割れた腹筋をシックスパックともいうけど、イシンバエワの場合
6どころか8に割れとるそうです。いやナイン。ははは。
しかしチャーミングというか意外と乙女なかんじですね
イシンバエワ。
そういうわけでイシンバエワ選手の絵。
なかなか似ないけどグリーンダヨ。
背景にはロシア語というかキリル文字で
イシンバエワの名前なぞ書いてみたり。
ときにロシア語といえば「時計仕掛けのオレンジ」の
ナツァト語。一般的にはナッドサット語ていうね。
ロシア語で10代(10番台)をあらわす接尾語 ? の
ナツァチ(надцать)をアルファベットに転じて
ナッドサット(nadsat)らしいので、ナッドサットより
ナツァトの方がそれっぽいとワタクシは思う。
だいたいナッドサットってランドサットみたいで
かっこわるいやん。土嚢積んでるときの擬音かーいう話ですよ。
ちなみに、以前はこちらのサイトに「時計仕掛けのオレンジ」失われた
第21章翻訳があったんだけど、さいきんハヤカワからの通告で
削除されてもたようね。
そのかわり、その失われた第21章を含む完全版が
今秋にも国内刊行されるとの掲示が。
モロコでも飲みながら楽しみに待ちましょうドルーグよ。
五輪テレビ観戦記#2
いやー、酒がうめーなー !
連日の連投、上野由岐子投手すごいわー。完投おつかれさまです。
まさに値千金。
サードのなんちゃらいうやつもナイス守備。
連投でからだ張ってハラショーに敵を粉砕した上野投手の
ガッツに乾杯ですよ。
アメリカもよくやったね。納得はでけんだろうけど。ははは。
ヘコんでてもちょっとでも返すと俄然生き返るメンタリティはすごい。
今日から独自ドメイン
そういうわけで遅まきながらワタクシめも
独自ドメイン運用ナリ。
おかげさまで当サイトも10周年を迎えることができました。
絵を見てもらったりブログ読んでもらったりリンク、ブクマしてもらったり
すべての皆さまにあらためて感謝します。
顧みすれば1998年7月8日、プロバイダ提供のフリーwebスペースから
スタートした新規開設をver.1.0として、いままでに2度のURL変更、移転を
経てきました。
サイト表題のバージョン表記はそれをあらわしてます。
ほんまは10thアニバーサリの月である7月中に
引っ越しを終わらせてたらきれいに収まってたけど、
前からドメインを取得しといてサイト準備しながら
気付いたらこんな時期になってもた。ははは。
いうても生来怠惰なワタクシにはこんなんがお似合いの
しょうもなさといえましょう。