カテゴリ: "music"
cockney rejects LIVE!!
uk oi!シーンの代表的バンドcockney rejectsの単独来日ツアー
cockney rejects japan tour 2008 with cobra 行ってきたり。
於 名古屋 bottom line。open 5:30、start 6:30。
じっさいにスタートしたのは7:00すぎだったっけ。
客の入りは7割くらいだったかな ?
客層はおっさんばっかかと思ったら一応それなりにばらけた年齢層。
スパイキーなパンクスとスキンズだいたい半々くらいかしら。
しかし鋲ジャンってハリネズミ的な防御に便利だなつくづく。
スキンヘッズもサスペンダーのうしろH字のやつで凝ってますな。
マーチン率きわめて高い。
お絵かき掲示板らくがき 2種
pixiv姉妹サイト、お絵かき掲示板 drawr(ドロワー)
でのらくがき 2種。
(c)capcom ストIIシリーズのキャミィ + さくらの
マッシュアップ。名付けて キャミら。ははは。
このらくがきの制作過程はflash動画で見れるので
興味ある方はどうぞ。→http://drawr.net/show.php?id=28448
ほんでduffy。
mercyいいな。オールドファッションで。
ヴァルキューレの絵 day 2,ドバ・アジバ
dickie hammondが帰って必殺のツインギター構成に
戻ったukメロディックの雄 leatherface。
カナダはトロントのレーベル rubber fuctory recordsが
以前リリースしたleatherfaceのトリビュート盤
rubber factory records presents a tribute to leatherface
聴き中。cd 2枚組。
thank you mr.jdm! i've just received a stuff!
参加メンツは知ったとこではwat tyler、byoでスプリット出してた
hot water musicなど。くわしくは公式でユーウィルファインダゥ。
→ http://www.rubberfactoryrecords.com/
国内のレコ屋でもまだ買えるとこあるけど、ワタクシはレーベル直で購入。
決済はpaypalオンリー、郵送込みで19.00カナダドル。
配達遅延があったけど、こちらからの問い合わせへの応対も早いし
ワタクシの場合手書きの遅れてゴメンねノート(まさにノートびりびり
破いたメモ)が到着したブツに同封してあって、丁寧な印象ですよ。
手にしてさいしょブートかと思った、さらさらでパキっとした
ケント紙みたいな紙質のデジパック仕様。
cdのライナー記載の序には
'このcdをみんなにお届け出来るのが我ながら信じられねーよ。
学校の宿題もまともにこなせなかった俺がこいつを完成させちゃったんだ
からな ! letherfaceバンザイ ! '
みたいな癒しの逸話が。ははは。
この序は本cdのプロデューサーによるもので、そのなまえは
ワタクシが問い合わせた際のメール返信署名、ブツ同封メモ署名と
いっしょ。
もしかしたらかなり小規模なレーベルかも知れません。
熱心なleatherfaceファンでもあるようだし、日本でいうと
snuffy smilesみたいなかんじかしら。
を聴きつつpainter作業つづき。
ヴァルキューレがゲルマンというか北欧神話からなので
風景はスカンジぽく(?)雪があるといいと思う。
肌が描きたいとなると勢い諸肌なわけで、つまり雪の中でまっぱに近い
というおかしな組み合わせになるけど、絵だし。ははは。
ポーズ決め。
ラグナロクにオーディン側軍勢に組み入れる優秀な戦死者を探すのが
仕事だから、下向いてうつむき加減。
なんとなく赤マント。はねの着いたヘルム。
ほんでばーっと雪ぽい風にならんかと背景にも着手。
水とか火とか、だれでも見知ってるものってむつかしいよな。
とここで唐突に、富野由悠季監督のオーバーキルなアニメ
「伝説巨神イデオン」からバッフクランの偉い人、ドバ・アジバのらくがき。
爆風でちぎれ飛ぶ首、引きちぎれる両腕、マイケル・チミノばりの顔面被弾、
登場キャラはとにかく全員死ねのハードコアな展開の本作。
ほぼ全編にわたってアオリがピカってるのも特徴といえまんがな。
- つづく -
ヴァルキューレの絵 day 1、初音ミク
カルカヤマコト「black and browny」聴き中。
比べるのは変だけど、minmiやpushimよりも
暗黒大陸の音がする気がしたり。
gal anthemいい歌ですね。
こんがらがてーチョト待てーみたいな。
を聴きつつ、構想を練る。
まず肌が描きたし。これはいつもじゃて。
つぎにヴァルキューレ。っぽいやつ。
北欧神話で"死者を選ぶ者"と呼ばれる感じのが荒野にいてて
構図はななめってて拡大トリミング的にざくっと切り取ったった的な
横向きのかっちょいい絵。になったらいいなぁ。
など考えつつ、あいさに初音ミクの絵など。
pixivでなんか皆さん描いてるんでせっかくだから便乗して
描いてみたんだけど、微塵も分からねえ。ははは。
肌塗りの手順確立を兼ねつつ。
色白の絵 day 4とモリガン
さいきんラジオでかかるprimal screamの「can't go back」別エディット ? は
ギターロック的でかっちょいい。
公式my spaceなどで聴けるやつはサビでひゃーん、
ひゃひゃひゃひゃひゃーんいうへろへろサウンドが目立つ。
別バージョンのほうは付け足しみたいなシンセぽいのはあるものの
ギターのサウンドがメキメキきてます。こっちのほうがいいよ。
さて日に日に暑さいや増す候、painterマスンが熱暴走しやがる。ヒィ。
painterでワンストローク = cpu負荷が掛かった瞬間落ちたり固まったり。
ボルシーむかつく。
フロントにケースファン(吸気)を増設してかりそめの安定を見たわけだけど。
気を取り直して絵の再考。
帽子描く。なんとなくテンガロンハット風味な。
並行して、筆休め的にHDD死蔵絵をつらつらみるうちのひとつをピカップ。
適宜加筆訂正など。
メインと関係ない絵を描いてるときのほうがたのしかったりもする。
逃避でしょうか。
そんなわけでできたよ色白の絵(仮題)。
タイトルは暑中御見舞申シ上ゲ候 '08に。
ほんで並行して描いてたのも同時アップ。アルバム2枚同時リリースみたいな。
つぎの更新用に温存しといてもええけどサスペンドしとくのがめんどくさい。
描いてたのはカプコンの「ヴァンパイア」シリーズからのモリガン。
衣装はぜんぜん違ってます。ははは。
UEFA EURO2008のクロアチア代表セカンドユニのカラーリング
紅白市松 + 藍色がきれいかったのでさっそく足下にパクってみたり。
- おしまい -
色白の絵 day 3とバーチャのアキラ
ジャズインストバンド PE'Zの
「best stage zero 闇雲 - yamikumo - 」聴き中。
ジャケの配色がきれいな。
リーダーのなまえがBMW = ビッグ・マウンテン・ワタル(大山渉)とか
非常にうなずけるセンスが光ります。ははは。
ボーナストラックのM16. auction (live at nyc 20 mar 2006)が
かっこよろしやん。突っ走ってます。
painter作業つづき。
あらためて縦位置ポーズ決め。
全体像に移行。ほぼオイルパステル。色つき。それなりにエアブラシ。
塗りまくるべし。特記すべきはナッスィン。
上半身は汗でスケスケ気味な所存。単なる思いつきだけどな
色白っつー当初目論見のわりに全体やや赤っぽい絵になりつつあるような。
まあ良しと。ははは。
ある程度の進捗をみらばドラフト印刷。
プリントアウトをチラ見しては絵につかずはなれず。さらなるアイディアを
盛り込まんとす。
なんとなく箸休めならぬ筆休めとて別の描きかけHDDストック絵に加筆。
するうちに成り行きでそっちがメインぎみになったり。ははは。
というわけでつぎの更新までのつなぎにセガの「バーチャ・ファイター」
シリーズから結城晶の絵。
ふるいけど2の頃のアキラのイメージで。いまの知らんぜよ。
<つづく>